前回は「毎日まいにち毎日まいにち・・・」
   と、暑さをボヤく様な事を書いていましたが
   立秋を過ぎた辺りから、
   昼間の暑さは変わらないながらも、
   朝晩随分過ごしやすくなって参りましたね。

   さて今日ご紹介するのは、先日樹木と芝生まで
   作業の終わったお客様のところ。
  
   まだまだ日中の暑さには手抜きのない昨日、
   自ら低木・下草類の植込みに行って参りました(^0^)>
  
  植栽を選ぶ上での今回のポイントは  
  自然に広がって芝生と出来るだけ一体化させる事。

  そもそも本来はシンボルツリー周りを除いては
  「全面芝生第一主義☆」(勝手に命名させて頂きました(^_^;)
  がご要望でした。
  しかし、芝生のメンテナンスや冬枯れを考え
  提案途中から砂利敷きも含めて迷われて・・・

  なので、植栽スペースを設け常緑のグランドカバーや下草で
  少しでも冬枯れ感を和らげるのがポイントです。

  今回は4ヵ所設けた植栽スペースそれぞれ基本冬枯れ対応しつつ
  少しずつテーマを持たせました。
  
  まずは、門柱横は奥様のご要望の「ポーチュラカ」スペース
  「ポーチュラカ」は花期は長いけどこの辺りでは冬越しが難しい花。
  常緑のヤブランのシルバードラゴン、ヘデラを植え込み冬はリーフ、
  後は季節によってお好きなお花を植えて頂くことにしました。

次はアプローチ横の大きめスペース。
最初から冬越しできて成長が旺盛な植栽を考えていましたが
あれこれ見て回るうち、小さい割りにたわわに実った
ブルーベリーの木に出会いました。
「我が家に欲しい♪」
と思うウチ、仲良しご夫妻のお顔がフッと過ぎりました。

ご提案すると即OK!
となれば、ブルーベリーは弱酸性の土に入れ替えるので
その周りに植えるものも、顕著にアルカリ質を好むもの、
デリケートなものを省き強健で旺盛なものにしました。

とはいえ、植えて暫くは寂しい・・・と考え、
手前の黄色い花は1年草ですが最初の寂しさを補って
こちらもよく広がって秋まで花を咲かせてくれるものにしました。

さぁ♪これから夏を越え、どれ位育ってくれるでしょう(^_^)